テレビ朝日の青山愛アナウンサーが、2017年7月末をもって同社を辞めて留学するという報道がありました。悲しいかな、事実としてテレビ朝日広報部が認めていると言います・・・。青山アナは現在28歳で、アナウンサー歴は6年、今年で7年目に入ったところであります。ちょうど油も乗って知名度も上がって、いよいよこれから♪ってときに、いったいどうして退社の決断をしたのでしょうか？報道されていることが全てだとは思いますが、あれこれ考えてみたいと思います。
2017年6月7日現在、一連の加計学園問題、いや疑惑について、これまでの経緯を時系列でまとめてみました。何が問題なのかあやふやになっている方もいるようだし・・・。行政を不公平にゆがめる権力と、それに阿（おもね）る官僚と、国家の裏側にうごめく黒く薄汚れた何かをイメージしちゃうこの疑惑。なんだ、やっぱり日本ってこんな国なんだぁ～ってがっかりな印象です。でも、このままうやむやに終わらせては絶対にいかん！って思うんですよね。
橋本環奈さんや渡部篤郎さんが出演される、2017年7月期のフジテレビ日９ドラマ「警視庁いきもの係」が楽しみです♪「警視庁総務部総務課・動植物管理係」という“架空の”部署に勤務する主人公らの活躍を描くそうですね。でも、この通称「いきもの係」って、ある意味、実在しないわけじゃないみたいなんですよ！
2017年6月2日の夜11時50分頃、JR総武線の平井駅で起きた痴漢騒動について・・・。現場にいた人や、報道を目にした人たちが、「冤罪を証明する人が多数いるのに、警察官が強制連行した」として大ブーイングの嵐であります。この騒動で電車は大幅に遅延することとなり、家路を急ぐ3万人もの乗客に影響を及ぼしたと言われています。そこで、何がどうなったのか、一連の流れを追ってみたいと思います。
2017年6月8日告示、同月25日に投開票となる静岡県知事選挙・・・。宮沢正美氏の立候補意向の取り下げを受けて、現知事の川勝平太氏と溝口紀子氏との事実上の一騎打ちとなりますね。3選を目指す川勝氏と、一部の自民党支部から推薦される溝口氏・・・。その発言などから批判されることの多い川勝氏ですが、静岡市長の田辺信宏氏との不仲も全国的に知れ渡っております。前回は圧倒的な得票数を誇った川勝氏ではありますが、不支持の県民は少なくない印象です。それに対し、今回の知事選で溝口氏がどれだけ対抗できるのか・・・。取り急ぎ、その経歴や掲げている政策について知りたいと思います。
TOKIOのリーダーで御年46歳の城島茂さん・・・。実に味のある存在でありながら、あまり熱愛報道に縁のない印象でありました。それが、なんと25歳も年下のグラドル、菊池梨沙さん（21）との自宅マンション愛がスクープされちゃいました♪親子ほどの年の差カップルでありますが、世の男性に勇気を与えるかのような交際報道・・・。年齢の近い私（管理人）としても、実に嬉しい話なのであります♪
大人気で、一時期は入手困難とまで言われた加熱式タバコ「IQOS（アイコス）」・・・。ここに至って、何やら頭の痛い話が浮上しているようですね。スイスのベルン大学の研究者らが、「IQOS」には紙巻きタバコより有害物質が多く含まれていることが判明したと発表した件であります。「IQOS」って言ったら、本体は1万円を欠けるくらいの値段ですよね？しかも、結構待った上に、意を決して購入したばかりの人も多いのではないでしょうか・・・。そんな矢先の悲報（？）ということで、なんだか心配です。
私のような猫好きにとっては、「天国かよ♪」と思ってしまう、夢のような求人が出されていると話題です。とある動物病院が求める人材とは、なんと、「猫を撫でるプロ」！？猫をあやしたり癒やしたりすることで、年収250万～300万円ほども稼ぐことができると言うんですね。「今すぐ応募したい！」とまで思った私は、この募集について調査を開始したのであります・・・。
「前川の乱」とか呼ばれて安倍政権をバタバタさせている、加計学園問題に絡んだ一連の騒動・・・。渦中の前川喜平氏が、文部科学省の事務次官時代に通っていたという出会い系バーが話題になっております。突如として暴露を始めた前川氏に危機感を感じた政府・・・。その発言の信頼性を失墜させようと、前川氏の人間性を貶めるべく情報をリークしたのだとの噂も聞かれます。ま、そんな小難しい話はおいといて、話題になっている出会い系バーって、どこの何ていうお店なんでしょうね♪
自家用として軽自動車に乗っている人の多くが、黄色いナンバープレートにコンプレックスを感じているようです。見るからに軽そう（笑）だし、なんとなくダサい気がする・・・みたいな。そんな不満を抱いている貴兄に朗報をもたらしたのが、「ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレート」でありました。すでに多くの申し込みが来ているそうですが、いったいどうやって申し込めばいいんでしょうか・・・？そして、料金や申込可能な期間も気になると思いますので、ご紹介します♪
猪瀬直樹さんがヤッてしまいました・・・。自身のパソコン画面を撮影して、その画像をツイートに掲載しているんですが、それを見たユーザーから重大な指摘を受けたのであります！たちまち拡散され、猪瀬さんのツイッターには多くのコメントが殺到中・・・。非難めいた内容よりも、「からかう」内容が目立っていまして、これもある意味では炎上と言えるのかなぁ～？ なんて、ニヤニヤしながら眺めちゃいました。
NEWSの手越祐也さんが「コネチケ」と呼ばれるチケットをプライベートで配布していたとされる件・・・。わずか40枚の中から1枚を入手していた女性アイドルの存在が話題になっております。苦労してチケットを求めるファンの気持ちを蔑ろにするかのような行為・・・。それを自慢げに話していたという某グループの女性アイドル・・・。一体誰なんでしょうね？調べてみたら、ほぼ間違いなさそうな人物を特定することができましたよ♪
近ごろ、「カサネテク」なるWEBムービーが話題になっております。合コンでライバルを出し抜くために、女の子が「あの手この手」のテクニックを重ねていくという内容・・・。男子からすればちょっとコワくもなる動画なんですが、コミカルで笑えるし、最後にはダンスなんかも披露しちゃってます♪それにしても気になるのは、主演の女の子・・・。いったい誰なんだろう！？そしてダンスと、そのバックに流れる楽曲も！？というわけで、ざっくりと調べてみましたよ♪
2017年5月25日のフジテレビ系「めざましテレビ」の中で、アナウンサーの岡副麻希さんと宮司愛海さんが、「居眠りしてんじゃないの！？」と疑われているそうな・・・。そこで、画像を入手して検証してみることにしたわけであります。で、同時に、この2人についてちょっと興味深い共通点を発見したので、あわせてご紹介したいと思います♪
なんか今朝は未明からくやしい、いやおめでたいニュースが入ってまいりました・・・。お笑い芸人の陣内智則さん（43）とフジテレビアナウンサーの“ミオパン”こと松村未央さん（30）が、ついに入籍されるそうであります。かねてより熱愛報道が続いていた2人だけに、今さら驚きもしないんですけど、過去にいろいろあった陣内さんだけに、ちょっと将来を不安視する声もちらほら・・・。
議論も中途半端で中身もあやふやなまま、政府与党が強引に押し通そうとしている感の強い「テロ等準備罪」の新設を目論む「組織犯罪処罰法改正案」・・・。国連特別報告者ジョセフ・ケナタッチ氏からの懸念表明を受けて、日本政府や菅官房長官らのバトル（？）が話題になっております。想定外の展開に混乱中でありますが、初耳のワード、・国連特別報告者・ジョセフ・ケナタッチ氏という2点について調べてみましたよ♪
2017年5月20日、有明コロシアムで行われたボクシング、WBA世界ミドル級王座決定戦での疑惑のジャッジ・・・。村田諒太選手がフランスのアッサン・エンダム選手に2-1で判定負けを喫したわけですが、この日のジャッジに携わったひとりの人物に注目が集まっています。パナマから来日したウスタボ・パディージャ氏（59歳）であります。この日のジャッジでエンダム選手を支持した1人で、その集計結果は「116-111」という驚きの採点でした。話によると以前から妙なジャッジでたびたび話題になっているそうで、いったいどんな人物なのか気になってしまいました・・・。
ボクシングのWBAミドル級タイトルマッチで、疑惑の判定によってフランスのアッサン・エンダムに敗れる形になった村田諒太選手・・・。その判定は物議を醸し、なんとWBA会長のヒルベルト・メンドサJr.氏が謝罪コメントを発表するという異例の展開になりましたね。どういう展開になるのかと注目される中、これとは別に、なんとWBCとWBOからタイトルマッチのオファーが舞い込んだんだそうな！でも、WBCミドル級の現王者と言えば・・・！！
出典：fandom.wikia.com テレビ朝日系の戦隊ヒーローもの「五星戦隊ダイレンジャー」（1993年2月19日～1994年2月11日）のシシレンジャーとして活躍した能見達也さんが亡くなりました・・・。 まだ47歳という若さでの急逝です。 これまで闘病中との情報もなく、あまりに急な訃報で、多くの方が亡くなった原因を気にして […]
絵本作家として活動を始め、気がつけばすっかり高い評価を受けているお笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さん（36）。このほどの報道によれば、自身の作品「えんとつ町のプペル」をアニメ映画化することになり、自ら監督も務めることが発表されました！タモリさんからの勧めで絵を描き始め、たどり着いた絵本づくりのようですが、そのクオリティーの高さは当初から評価されていましたよね。そしてついに、もともと映画好きだったという西野さんが、映像制作の世界に乗り出すというわけであります。これはちょっと期待しないわけにはいかないですね♪
