スペインフィゲラス出身のシュールレアリスムの巨匠サルバドール・ダリの娘だと主張していた、霊媒師のマリア・ピラル・アベルさん。
注目されていたDND鑑定の結果、ダリとの親子関係は否定されることになったようです。
けっこう大掛かりな作業が必要だったようですが、この費用ってダリが払うんでしょうね?
ア!(ο・д・)(・д・`ο)アー!
スペインフィゲラス出身のシュールレアリスムの巨匠サルバドール・ダリの娘だと主張していた、霊媒師のマリア・ピラル・アベルさん。
注目されていたDND鑑定の結果、ダリとの親子関係は否定されることになったようです。
けっこう大掛かりな作業が必要だったようですが、この費用ってダリが払うんでしょうね?
ア!(ο・д・)(・д・`ο)アー!
民進党の前原誠司代表が、一時は山尾志桜里元政調会長(43)を幹事長に充てる方針だったのに、結局は見送った問題。
当初は山尾氏の政治経験不足を指摘する反対論が噴出したことが理由かと思ったけど、何やら雲行きが怪しくなっているようです。
なんと、かの週刊文春が、山尾氏と既婚男性とのW不倫疑惑を取材していることが発覚!
これを受けての幹事長起用の断念だったと言うんですね!
どういう状況なのか調べてみましょう。
テレビを観ていたら速報が流れ、速水もこみちさんの弟の表久禎(おもて ひさよし)容疑者が御用になったとのこと・・・。
交通上のトラブルが発端で、40代の男性に暴行を加え大ケガを負わせたと言います。
本人も容疑を認めていると言うんですが、いったい何があったんでしょうか?
今日も何か面白いネタはないものかとネットサーフィンしていたら、ちょっと気になるニュースを発見しました。
1人で山登りをしていた30代の女性ブロガーが遭難・・・!
救助を要請して無事に下山したものの、その後の警察の対応がヒドかったと、自身のブログで猛烈に批判・・・。
ところが、これを読んだユーザーから多くのバッシングを受けて大炎上中だと言うんですね。
興味を覚えたんでブログを訪ねてみると、確かにアクセスが集中している状態です。
で、やっと開いた問題のページを読んでみたんですが、私の目には女性ブロガーのユーモア満載の面白い読み物に映ったんですよねぇ~・・・。
なので、引用させていただきながら、当時の状況をあらためて見ていきたいと思います。
埼玉県の税理士、大矢誠容疑者(52)が、動物愛護法違反の疑いで御用となりました。
この男、なんと猫を捕獲しては虐待を繰り返し、少なくとも12~13匹の猫を死なせるなどしています。
そればかりか、その様子を撮影した動画をネット上に公開していたと言うんですからヒドすぎます!
この鬼畜のような男の素顔や経歴とは、いったいどんなものなんでしょうか・・・!?
上西小百合衆院議員の公設秘書、笹原雄一氏(53)が、自身のツイッターで、
「上西と家城秘書から正式に解雇されました」
と話し、2017年8月31日をもって辞職する意向を示しています。
報道では、上西議員や同じく公設秘書の家城大心氏との間にトラブルが発生していると伝えています。
いったいどういう状況なんでしょうね・・・?
「神○唯○(実際はフルネーム)」という名前がランキングに上がっていたので気になって調べてみたら、今どき信じられないような動物虐待の案件に出くわしました。
なんでも、里親をかたって犬を引き取っては虐待を繰り返すという、卑劣極まりない行為を続けている栃木県宇都宮在住の60代の男が存在するそうな・・・。
動物好きな私としては許せん行為でありまして、これに関する情報を調べてみることにしたわけです。
2017年8月23日早朝、大阪府吹田市、摂津市あたりで大規模な停電が発生しています。
一時は3万4千件にも上る世帯が影響を受け、けっこうな騒ぎに・・・。
関西電力によれば、徐々に復旧していくとのことですが、未だに1万件以上もの停電状態が続いている様子です。
この御時世に、いったい何が原因で大規模停電に至ったんでしょうか・・・?
台湾生まれで日本育ちの作家、温又柔(おん ゆうじゅう)さんが、第157回芥川賞における自身の作品に対する”選評”に怒りを露わにしています。
ノミネート対象になったのは『真ん中の子どもたち』という作品。
これに対する選考委員の宮本輝氏の選評に激しく反応し、ツイートしたことが話題になっているんですね。
今回の同賞には沼田真佑さんの『影裏(えいり)』が受賞していますが、その選考過程でどんな議論があったのか気になります。
フリーライターの武田砂鉄氏によれば、宮本氏の選評は人種を否定する差別的な発言だとされているようですが・・・。
ってか、温又柔さんという作家を存じ上げなかったし、今回の騒動がどうなるのかも気になるので、あれこれ調べてみましたよ♪
今インドで、青い色をした野良犬が増えていると話題になっています。
画像を観ると妙に鮮やかな青さをしていて、
「画像処理でもしたんじゃないの?」
とさえ思えるような姿なんですね・・・。
まるで、インドの信仰画から飛び出したような青さで、これを観た人の中には、
「シヴァ神の化身ではないか?」
なんて声も聞かれたそうな・・・。
でもこれは、明らかに異常。
一体何が起きているんでしょうか?
折紙で作られた「女子高校生」という作品が、なんだかネット上で話題になっておりました。
東京大学の折紙サークル「Orist」のメンバーによるもので、ハサミなど一切入れずに1枚の正方形の紙から折られたもの。
画像を見て納得・・・ちょっと想像を超える出来栄えで、こりゃ確かに驚くわ!
「現代おりがみ」なんて呼ばれるそうですけど、私がイメージする折紙とはまったく異なる造形に興味津々であります。
東京築地の場外市場で、けっこう大きな火災が発生しているというニュースを聞いてビックリしました。
夕飯前の一杯を楽しもうとした矢先の報道・・・。
その昔、仕事がらみで何度も足を運んだ方面だけに、けっこう気になってしまいます。
消火活動がしにくい場所だって言うし、長い時間延焼中だって言うし・・・。
豊洲移転だの、築地も整備するだのって、最近の話題も頭の中をクルクル・・・。
さすがに変な関連はないとは思うけど、いったい出火場所や原因は何なのでしょうか!?
衝撃的な店名のとんかつ屋さん『とんかつは飲み物。』が、2017年7月28日(金)に東京池袋にオープン!
このお店は『カレーは飲み物。』の姉妹店で、瞬く間にSNSで拡散され話題になっています。
カレーなら“飲み物”という表現もなんとなく理解できるけど、思いっきり固形物のとんかつを飲み物って・・・!?
ホンジャマカの石塚さんもビックリな感じのこのお店。
気になるメニューや値段と、店舗情報をご紹介しますよ♪
お祭り男としてお馴染みの芸人・宮川大輔さんが、何かに腹を立てたのか、20代男性を相手に、
「兄ちゃん、気をつけろや」
と捨て台詞(?)を残して立ち去る姿が目撃されたそうですね。
でも、そんなエピソードよりも気になったのが、その目撃現場となった「都内の寺院で開かれたお祭り会場」であります。
例年、芸能人が多く集まるお祭りとして有名なんだそうな・・・♪
これはいったいどこの何というお祭りだったんでしょうか?
安倍首相が出席することになって注目される衆院予算委員会・・・。
国民の納得が得られる答弁ができるかが焦点となる閉会中審査が、渦中の参考人らが出席する中で開かれました。
疑惑の中枢に位置するのは加計学園問題なのでしょう。
でも、その前の森友学園問題と、稲田防衛相、金田法務相、山本地方創生担当相、菅官房長官、萩生田官房副長官・・・といったお歴々への不信感も、今回の閉会中審査開会への道程となっています。
次々に指摘される内閣に対する疑念・・・。
これをどう払拭するかが窮地の安倍内閣&自民党の緊急課題だと思われるのですが、その行方が気になるところであります。
ただ、課題が多岐にわたるので、とりあえずは加計学園問題(疑惑?)を中心にまとめていきたいと思います。
人気イラストレーターの中村佑介さんの2017年7月23日付けのツイートに、多くの反響が寄せられているようです。
中村さんの留守中に荷物を届けに来た佐川急便の配達員が、対応した奥様に、
「中村佑介さんのサインもらえませんか?」
などと頼んだんだそうな・・・。
中村さんは、配達員のこの行いに対して苦言を呈しているんですが、ネット上には意外な反応も多く見られる事態となっています。
人気アニメ作品「ラブライブ!サンシャイン!!」のおかげで、ここしばらく沼津市が盛り上がっております。
市内をラッピングバスが走るわ、伊豆箱根鉄道駿豆線にはラッピング車両が走るわ・・・
そしてついに、今年2017年の夏祭りには、声優さん達が盆踊りを披露するために駆けつけることになりましたよ♪
これまでは正直言ってマイナーだった、沼津夏祭り&狩野川花火大会・・・。
今回はちょっとばかり盛り上がる気配が漂って参りましたよ!
加計学園の獣医学部新設問題にからんで、衆議院で開かれた閉会中審査・・・。
加戸守行(かと もりゆき)前愛媛県知事の答弁に、ネット上からの注目が集まりました。
当初は主役と思われた文科省前事務次官の前川喜平(まえかわ きへい)氏は、青山繁晴(あおやま しげはる)議員に論破されたような印象で後退・・・。
そこで新たに脚光を浴びたのが、紳士的な物言いで好印象を与えた加戸前愛媛県知事であります。
この方、愛媛県今治市に加計学園の獣医学部が新設されることが問題視されていること自体に疑問を呈しております。
その答弁によれば、自分の意向は、
「YouTube(の動画)が全てを語り尽くしてるんじゃないかと思います」
とのことで、どんな内容なのか気になってしまいました。
小池百合子東京都知事が率いる「都民ファーストの会」の圧勝で幕を閉じた7月の東京都議選挙・・・。
「頭の黒い鼠」と表されたとされる自民党のお歴々が次々と落選する事態になりました。
その中でも急先鋒とされた川井重勇元議長・・・。
「握手拒否の」という前置詞がすっかり定着しちゃって、その印象は最悪のものでしたね。
ところが、ここに来て、当時の「握手拒否」が誤報であり、実際にはちゃんと握手していたという情報が飛び交っております。
おやおや・・・?