スティーブン・キング自身がライフワークと呼ぶ大長編「ダーク・タワー」がついに映画化されました。英国幻想文学大賞を受賞した独特の世界観を漂わせるダーク・ファンタジーとでも言うべき内容です。日本での公開は2018年だそうですが、気になるのはあの原作の内容をどこまで、いや、あの原作のどこの部分を映画に仕上げたのかという点です。あの壮大な原作を読んだ人なら疑問に思うはずだし、スティーブン・キングの一ファンの私としてもちょっと心配なんですが・・・。
モデルでタレント、ってかタレントでモデルのダレノガレ明美さんが、またしても恋愛ネタで話題を振りまきました。10月24日放送のTBS系「有田哲平の夢なら醒めないで」に出演したダレノガレさん。今から3年ほど前の「元カレ・芸能人X」について語ったんですが、結局実名の暴露までは行かない・・・といういつものパターンでありました。「はいはい、またですか・・・」と思いながらも、隠されると知りたくなるのが私、野次馬オヤジのサガであります。いったい誰のことなんでしょうね？
2017年6月に発生した、追い越し車線上に強制的に停車させられたワゴン車に大型トラックが追突して夫婦が亡くなった事件。この報道を境に、あおり運転や割り込み、急ブレーキといった悪質な危険運転行為による被害のニュースが続いています。それだけ世間の関心が高まっているということなんでしょう。そこであらためて注目されているのが、ドライブレコーダーです。私のように購入を考えている人も多いと思うので、どのようなドライブレコーダーを選べばいいのか整理したいと思います。そして売れ筋の人気ランキングもご紹介しますよ♪
2017年10月11日放送のフジテレビ系「バイキング」で特集された「異業種に挑戦して成功した芸能人」で、お笑いコンビおぎやはぎが取り上げた保阪尚希さんの成功ぶりが注目されています。保坂さんと言えば、芸能界の中でも屈指の苦労人・・・。現在どうしているかと思えば、かなり羽振りの良い生活ぶりだそうで、ホッとしたような羨ましいような・・・。
10月4日放送の日本テレビ系「今夜くらべてみました」に出演した女優の佐藤仁美さん、御年37歳・・・。今ではお馴染みとなったぶっちゃけトーク全開で、10代のころに交際したという俳優の存在を明かしておりました。このカミングアウトにピースの又吉直樹さんは、いつものポーカーフェイスを一変させて驚愕・・・。今ではそれほどのビッグネームとなっている大物俳優とは、いったい誰のことなんでしょうね？
2017年10月3日に放送されたTBS系「毒出しバラエティ 山里＆マツコ・デトックス」の番組内容に反響が集まっているようです。なんでもこの番組、山里亮太さんが日頃から溜めに溜めたストレスを発散するという内容。山里さんは、日常的に起こるイヤな出来事を『毒出し日課帳』として書き溜めており、その中から厳選した“毒”をぶちまけてデトックスしようというわけです。中でも「ヒルナンデス！」にまつわる話題にはスタジオも大いに盛り上がったようで・・・♪
2017年9月30日放送の読売テレビ「特盛！今田・八光のおしゃべりジャングル」に出演した元CA（客室乗務員）の暴露話が反響を呼んでいます。ちょくちょく芸能人の裏話を暴露するこの番組ですが、今回はCAの間で評判の悪い芸能人、タレントですってよ。「ピー音入れるくらいなら放送するな！」なんて声も多く聞かれますが、そうは言っても気になってしまうのが野次馬オヤジであります。タレントTって、いったい誰のことなんでしょうね？
毎週月曜から金曜の午後に放送しているTBS系の報道情報番組「Nスタ」で珍事です。民進党の前原誠司代表が映し出されたシーンで、こともあろうに性犯罪容疑者のテロップを当ててしまったんですね！これには視聴者らがネット上で大騒ぎであります。真面目な報道番組でのアクシデントほど面白い（失礼！）ものはないですからね♪
9月20日放送のテレビ東京「じっくり聞いタロウ～スター近況(秘)報告～SP」に、週刊文春の現役記者である鈴木竜太氏が素顔で出演！いつもなら「文春くん」のマスクで登場するだろうところ、どうしてまた顔出ししちゃったのか・・・？そしたら、例の松居一代さんのYouTube動画で名前を晒されちゃったから、「も、いっか・・・」みたいな話になったそうな・・・。いやいや、それで済めばいいけど、けっこう幅広く恨みも買っているだろうし、くれぐれも身辺に気をつけてほしいですな。
2017年9月15日、小池百合子東京都知事の号令で見直しとなっていた、東京観光ボランティアの制服が、いよいよお披露目となりました。ポロシャツ、フード付きジャケット、防寒コート、帽子、バッグの5点セットで、今回のユニホームの制作費用は8,000万円だそう。小池都知事はご満悦の様子で、3,000セットの生産を予定していると言います。気になるのはデザイナーの大矢寛朗さん。調べてみたら、けっこうヤバい（良い意味で）人みたいですよ♪
何やら話題だという謎のギャル軍団“異色肌ギャル”・・・聞いたことありますか？なんでも今年2017年の6月に、東京新宿の歌舞伎町で開催された撮影会がネット上で大反響だったそうで、世界中にSNSのフォロワーが増えているんだとか。ほら、時期も時季、ハロウィンを間近にひかえて、彼女たちのメイク方法なんかに興味を覚える女性が増えているとかいないとか・・・。
9月9日放送の日本テレビ系「嵐にしやがれ」に出演した、漫才コンビの博多華丸・大吉・・・。大吉が自身の出身地が神戸であることを告白したせいで、CMが打ち切られたことを明かして話題になっています。この告白はかなりのインパクトがあったみたいで、ネットニュースに取り上げられて大炎上に至ったそうなんですね。で、野次馬オヤジとして気になるのは、降板させられたCMが何だったのかって話であります。
2017年9月9日放送の日本テレビ系「マツコ会議」で、マツコ・デラックスさんが“大好物”の整形暴露話で盛り上げてくれました。この日の取材先は、手づかみで料理を食べることが話題のシーフードレストラン、新宿の「ダンシングクラブ」。すると美容外科の受付嬢だという一団が、ある国民的主演女優の整形疑惑について話題に上げました。これにはスタジオのマツコさんってば、思わずスイッチオン状態♪興味深くも恐ろしいピー音トークが繰り広げられたのですが・・・！
元「スッキリ！！」リポーターの阿部桃子さん（29）が、9月9日放送の日本テレビ系「有吉反省会」に登場・・・。同じく「スッキリ！！」のリポーター阿部祐二氏の娘で、2017年7月にミス・ユニバース・ジャパンを受賞した同姓同名の阿部桃子さん（22）の存在とゴッチャになって、「ややこしい！」と言われていた状況に終止符を打ちました。その方法が、MC有吉弘行さんから課された禊（みそぎ）、「阿部サマンサに改名せよ」というものだったのです。これだけ聞いても何のギャグなのかオチなのか意味不明・・・。なので、ちょっと番組を振り返ってみましょう♪
フジテレビ＆Netflixで放送・配信された人気番組“テラハ”こと「テラスハウス」。海外進出で話題になった「ALOHA STATE」の最終回、最後にクレジットされた「小野有佳里さん」について、ネット上で話題になっています。それほど番組のファンでもなかったんですが、「しのんで」という部分が気になっちゃいました。すでに他界されている人について使われるこのワード・・・。気になったのでちょっと調べてみることにしましたよ。
安住紳一郎アナウンサーが、2017年8月26日放送のTBS系「新・情報7daysニュースキャスター」の中で、妙な話題を口にしてネット上が反応しました。裏番組のテレビ朝日系「サタデーステーション」でキャスターを務める、高島彩さんの服装について言及したそうなんですね。「上半身、どこから服なのかわからない」って・・・。「どうでもいいわ！」なんて思ったんですが、Yahoo!ニュースにまでなっていたんで、根が単純な私は思わず食いついてしまいました・・・。そう、どんな服装だったのか気になっちゃったわけですよ！
電気グルーヴのピエール瀧さんが、8月24日放送のTBSラジオ番組「たまむすび」で、以前出演したテレビのクイズ番組でヤラセ未遂があったことを暴露したそうです。といっても、放送ではテレビ局の名称も、出演したクイズ番組名も明かしていないんですが、随所にヒントとなるワードが・・・！今のタイミングで暴露するってことは、けっこう前の出来事なのだろうと想像しつつも、気になったのでチェックすることにしましたよ♪意外に早く特定できちゃいましたが♪
2017年8月20日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、松本人志さんが自身のツイートについて言及するシーンが放送されました。「しゃべっても。謎の事情でカットされ。。。」このツイートが番組への不満ではないか、怒ってる、降板か、番組終了といった憶測を呼んで話題になっていました。結局のところ、その真意は何だったのか？そして、あえて今回の放送で取り上げたことには、フジテレビのどんな思惑が隠れているのか気になります・・・。
HKT48「キスは待つしかないのでしょうか？」のMV監督に抜擢された19歳、現役慶應大生の松本花奈さんに注目が集まっています。過去には高校時代に撮った自主制作映画で、あの岩井俊二氏に絶賛されたこともあるという逸材・・・。映像制作の道へ入ったキッカケや、評価される理由が気になります！いったいどんな経歴の女性なのでしょうか？
2017年秋に公開予定のワーナー ・ブラザース映画配給『IT／イット “それ”が見えたら、終わり。』の情報をお届けします♪誰もが子供時代から潜在的にイメージするであろう“恐怖”を具現化することで、これまでに数々の傑作ホラー小説を発表してきたスティーヴン・キング。それらの作品の中でも群を抜くコワさで有名な作品『IT』が、満を持しての再映像化！ということで、期待は膨らむばかりであります♪そのキャスティングやあらすじ、そして結末までネタバレしちゃいますので、要注意でお読みくださいませ！