- 2017年8月20日
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松本花奈プロフィール!経歴や作品と映画監督になったキッカケが気になる!
HKT48「キスは待つしかないのでしょうか?」のMV監督に抜擢された19歳、現役慶應大生の松本花奈さんに注目が集まっています。過去には高校時代に撮った自主制作映画で、あの岩井俊二氏に絶賛されたこともあるという逸材・・・。映像制作の道へ入ったキッカケや、評価される理由が気になります!いったいどんな経歴の女性なのでしょうか?
HKT48「キスは待つしかないのでしょうか?」のMV監督に抜擢された19歳、現役慶應大生の松本花奈さんに注目が集まっています。過去には高校時代に撮った自主制作映画で、あの岩井俊二氏に絶賛されたこともあるという逸材・・・。映像制作の道へ入ったキッカケや、評価される理由が気になります!いったいどんな経歴の女性なのでしょうか?
2017年秋に公開予定のワーナー ・ブラザース映画配給『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の情報をお届けします♪誰もが子供時代から潜在的にイメージするであろう“恐怖”を具現化することで、これまでに数々の傑作ホラー小説を発表してきたスティーヴン・キング。それらの作品の中でも群を抜くコワさで有名な作品『IT』が、満を持しての再映像化!ということで、期待は膨らむばかりであります♪そのキャスティングやあらすじ、そして結末までネタバレしちゃいますので、要注意でお読みくださいませ!
台湾生まれで日本育ちの作家、温又柔(おん ゆうじゅう)さんが、第157回芥川賞における自身の作品に対する”選評”に怒りを露わにしています。ノミネート対象になったのは『真ん中の子どもたち』という作品。これに対する選考委員の宮本輝氏の選評に激しく反応し、ツイートしたことが話題になっているんですね。今回の同賞には沼田真佑さんの『影裏(えいり)』が受賞していますが、その選考過程でどんな議論があったのか気になります。フリーライターの武田砂鉄氏によれば、宮本氏の選評は人種を否定する差別的な発言だとされているようですが・・・。ってか、温又柔さんという作家を存じ上げなかったし、今回の騒動がどうなるのかも気になるので、あれこれ調べてみましたよ♪
久しぶりに”霊能力者”が話題になっていたんで注目しました。2017年8月17日放送のフジテレビ系「奇跡体験!アンビリバボー」に登場したのは、現在アメリカで大評判だというローラ・リン・ジャクソンさん。亡くなった人とコンタクトが取れる、他人のオーラが見えるなど、これまで現れては消えた自称”霊能力者”の特徴と変わりないと思ったのですが・・・。どうやら比べ物にならないくらいの能力をお持ちだとのことで、超常現象が大好物の私は番組に見入ったのであります。はたしてローラさんの能力は本物なのでしょうか・・・?
今インドで、青い色をした野良犬が増えていると話題になっています。画像を観ると妙に鮮やかな青さをしていて、「画像処理でもしたんじゃないの?」とさえ思えるような姿なんですね・・・。まるで、インドの信仰画から飛び出したような青さで、これを観た人の中には、「シヴァ神の化身ではないか?」なんて声も聞かれたそうな・・・。でもこれは、明らかに異常。一体何が起きているんでしょうか?
「VALU事件」というワードが検索ランキング1位になっていたんで興味を持ちました。調べてみると、ヒカル、井川、NEXTSTAGE(ネクストステージ)、ビットコインなど、私に縁のないワードが出てきます・・・。何のことだか判らないんで調べてみて、ようやく納得。今後、訴訟問題に発展しそうなヤバい雰囲気を感じます。私みたいに株もギャンブルもやらない人には「??」の連続だと思うんで、この騒動の流れを簡潔にまとめてみることにしますよ♪
折り紙で作られた「女子高校生」という作品が、なんだかネット上で話題になっておりました。東京大学の折紙サークル「Orist」のメンバーによるもので、ハサミなど一切入れずに1枚の正方形の紙から折られたもの。画像を見て納得・・・ちょっと想像を超える出来栄えで、こりゃ確かに驚くわ!「現代おりがみ」なんて呼ばれるそうですけど、私がイメージする折紙とはまったく異なる造形に興味津々であります。
連日盛り上がりを見せる「世界陸上2017 ロンドン」♪そんな中、8月13日の早朝に世間の大注目を浴びたのが、アメリカの女子走り高跳びの選手であります。その名はイニカ・マクファーソン(Inika Mcpherson)・・・!いや何がスゴいって色々スゴいんですが、どうしても目に入っちゃうのが、首やら腕やら胸元やらに施された”アレ”であります。何てぇ~の? え~と、チクチク痛い思いしてまで肌に色彩を施す例のアート(?)のことですよ!しかもこの日は、顔面にまでガッツリと模様が施されていまして、「これテレビに出ちゃダメなヤツやん!?」といった声まで聞かれたそうな・・・。
最近、一部のCMでしか見かけなくなったタレントのローラさん・・・。以前からささやかれていた所属事務所「LIBERA」とのトラブルについて、週刊文春が突撃取材したとして話題になっています。なんでも滞在先のアメリカ、ロサンゼルスに飛んでまでの直撃取材に成功したそうな・・・。ある意味、その行動力には頭が下がりますわ・・・。それにしても気になるのは、「10年奴隷契約」なんて言われている契約の内容と、ローラが何を語ったのか?ってところです。真相が気になりますわぁ~♪
2017年8月3日、ピコ太郎のプロデューサー(ということになっている:笑)古坂大魔王さん(44)が、タレントの安枝瞳さん(29)と結婚したと話題になっていますね。年の差は実に15歳! ついでに身長差は27cm!しかも安枝さんと言えば、なかなか“アレ”な感じのグラビアで人気を博したモデルさんでもあります。正直言って、うらやましい!「ピコ太郎の成功に寄ってきた女の1人か?」なんて失礼な想像をした人も多いようですが、そのずっと前から愛を育んでいたんだそうですよ♪
東京築地の場外市場で、けっこう大きな火災が発生しているというニュースを聞いてビックリしました。夕飯前の一杯を楽しもうとした矢先の報道・・・。その昔、仕事がらみで何度も足を運んだ方面だけに、けっこう気になってしまいます。消火活動がしにくい場所だって言うし、長い時間延焼中だって言うし・・・。豊洲移転だの、築地も整備するだのって、最近の話題も頭の中をクルクル・・・。さすがに変な関連はないとは思うけど、いったい出火場所や原因は何なのでしょうか!?
昨2016年に、ある若手ジャニーズタレントに半同棲疑惑が浮上していたんだそうです。報じられたイニシャルはY・・・。そのお相手とされるのが女性タレントKだって言うんですね。ところが、Yもジャニーズ側も細心の注意をはらったとかで、なかなか尻尾がつかめないままマスコミ各社は取材を断念したらしいと・・・。こんな話が今になって注目されるキッカケとなったのが、7月29日発売の「実話ナックルズ」なんですと。なんでも、この女性タレントKが、6年前にあるサッカー選手と温泉に入っている写真が掲載され、業界内でも話題になっているんだそうですよ。どうして今更そんなに前の写真を掲載する流れになったのか知りませんが、気になるのは『若手ジャニーズY』と『女性タレントK』が誰なのか?ってことであります。
女優の戸田恵梨香さんが、男気あふれる(?)エピソードを披露して話題になっております。2017年7月28日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」でのこと。月9ドラマ「コード・ブルー」で共演中の浅利陽介らとのお酒の席で、マジギレしたんだそうですよ。私としては、あのホッソリした容姿とギャップ萌えの低音ボイス、そして意外にチャキチャキした振る舞いで好感をもっている戸田恵梨香さん。今回の話を聞いてますます高感度アップであります。詳しく状況を見ていきましょう♪
衝撃的な店名のとんかつ屋さん『とんかつは飲み物。』が、2017年7月28日(金)に東京池袋にオープン!このお店は『カレーは飲み物。』の姉妹店で、瞬く間にSNSで拡散され話題になっています。カレーなら“飲み物”という表現もなんとなく理解できるけど、思いっきり固形物のとんかつを飲み物って・・・!?ホンジャマカの石塚さんもビックリな感じのこのお店。気になるメニューや値段と、店舗情報をご紹介しますよ♪
お祭り男としてお馴染みの芸人・宮川大輔さんが、何かに腹を立てたのか、20代男性を相手に、「兄ちゃん、気をつけろや」と捨て台詞(?)を残して立ち去る姿が目撃されたそうですね。でも、そんなエピソードよりも気になったのが、その目撃現場となった「都内の寺院で開かれたお祭り会場」であります。例年、芸能人が多く集まるお祭りとして有名なんだそうな・・・♪これはいったいどこの何というお祭りだったんでしょうか?
高須クリニックの高須克弥院長が、7月25日のツイッターで、「とりあえずミヤネ屋の提供(スポンサー)降りるか。」とツイートし、話題になっています。民進党の大西健介議員による“侮辱発言”を受けて提訴している件で、第一回口頭弁論について報じた読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」・・・。コメンテーターを務める元宮城県知事の浅野史郎氏の発言が、高須院長の逆鱗に触れてしまったんですね。これを受け、高須院長はツイッターで「明確な名誉毀損」だとして謝罪を要求していました。
安倍首相が出席することになって注目される衆院予算委員会・・・。国民の納得が得られる答弁ができるかが焦点となる閉会中審査が、渦中の参考人らが出席する中で開かれました。疑惑の中枢に位置するのは加計学園問題なのでしょう。でも、その前の森友学園問題と、稲田防衛相、金田法務相、山本地方創生担当相、菅官房長官、萩生田官房副長官・・・といったお歴々への不信感も、今回の閉会中審査開会への道程となっています。次々に指摘される内閣に対する疑念・・・。これをどう払拭するかが窮地の安倍内閣&自民党の緊急課題だと思われるのですが、その行方が気になるところであります。ただ、課題が多岐にわたるので、とりあえずは加計学園問題(疑惑?)を中心にまとめていきたいと思います。
人気イラストレーターの中村佑介さんの2017年7月23日付けのツイートに、多くの反響が寄せられているようです。中村さんの留守中に荷物を届けに来た佐川急便の配達員が、対応した奥様に、「中村佑介さんのサインもらえませんか?」などと頼んだんだそうな・・・。中村さんは、配達員のこの行いに対して苦言を呈しているんですが、ネット上には意外な反応も多く見られる事態となっています。
7月19日放送のTBS系「世界の怖い夜 真夏の大絶叫SP」、ご覧になりましたか?超常現象が大好物の私は、この手の番組は必ずっていうくらい観るんですよ♪UFOとかUMAとかお化けとかって、肯定する側も否定する側も、誰もそれを証明できないところに妙なロマンを感じるんです。でもね、否定派が鼻で笑うような事態が発覚した・・・かもしれないんですね。そう、この番組で・・・!
中学生だった14歳のころにヨットで単独太平洋を横断するという最年少記録を持つ男・・・。その高橋素晴(たかはし すばる)さんの現在の様子を、2017年7月20日に日本テレビ系の番組「衝撃のアノ人に会ってみた!」で伝えるそうです。高橋さんが太平洋横断にチャレンジしたのは、今から21年前・・・。久しぶりに話を聞いて、「あ~、そんな強者がいたっけなぁ~」なんて思い出しました。そんな高橋さんの現在が気になるので調べてみましたよ♪