2017年9月15日、小池百合子東京都知事の号令で見直しとなっていた、東京観光ボランティアの制服が、いよいよお披露目となりました。
ポロシャツ、フード付きジャケット、防寒コート、帽子、バッグの5点セットで、今回のユニホームの制作費用は8,000万円だそう。
小池都知事はご満悦の様子で、3,000セットの生産を予定していると言います。
気になるのはデザイナーの大矢寛朗さん。
調べてみたら、けっこうヤバい(良い意味で)人みたいですよ♪
2017年9月15日、小池百合子東京都知事の号令で見直しとなっていた、東京観光ボランティアの制服が、いよいよお披露目となりました。
ポロシャツ、フード付きジャケット、防寒コート、帽子、バッグの5点セットで、今回のユニホームの制作費用は8,000万円だそう。
小池都知事はご満悦の様子で、3,000セットの生産を予定していると言います。
気になるのはデザイナーの大矢寛朗さん。
調べてみたら、けっこうヤバい(良い意味で)人みたいですよ♪
来日していた国際オリンピック委員会(IOC)バッハ会長の提言により、来月11月にも実施される見込みの4者協議・・・。
IOCから参加するコーツ副会長がキーマンとされ、その経歴や人物像に注目が集まっているんだそうな・・・。
バッハ会長の懐刀とも右腕とも噂され、来日中も常にかたわらに存在しました。
実はこのコーツ副会長こそが東京オリンピックに関する巨大な権限を有するとされ、その意向が五輪の方向性を左右すると言われています。
そして今日、早めの昼食をとりながらテレビ朝日「ワイドスクランブル」を観ていると、コーツ副会長の独占インタビューを放送しているじゃありませんか。
断定的な言い方こそ避けてはいたものの、とるべき舵の方向は決まっている様子にも見られました。
コーツ副会長・・・いったいどういう経歴の持ち主なんでしょうか?