
『ビッグコミックスピリッツ』に隔週連載中の眉月じゅんさんの漫画「恋は雨上がりのように」が、アニメ化&実写映画化というニュース♪
私のような中年オヤジの妄想を具現化してくれる、なんともドキドキワクワクの作品ですが、キャスティングを聞いてこれまたドッキリ。
ヒロインを小松菜奈さん、そしてさえないファミレス店長を大泉洋さんが演じるそうで、個人的にはこれ以上ない配役だと思っております。
でも、原作を読んでみると、この抜擢には伏線があるような気がしまして・・・。
『ビッグコミックスピリッツ』に隔週連載中の眉月じゅんさんの漫画「恋は雨上がりのように」が、アニメ化&実写映画化というニュース♪
私のような中年オヤジの妄想を具現化してくれる、なんともドキドキワクワクの作品ですが、キャスティングを聞いてこれまたドッキリ。
ヒロインを小松菜奈さん、そしてさえないファミレス店長を大泉洋さんが演じるそうで、個人的にはこれ以上ない配役だと思っております。
でも、原作を読んでみると、この抜擢には伏線があるような気がしまして・・・。
少年サンデーの表紙と巻頭グラビアに、「名探偵コナン」でお馴染みの“黒い人”の仮装で登場するという女の子が話題になっております。
2017年3月1日水曜日に発売される14号だそうで、今週発売された13号で予告され、
「誰なの?」
ってな感じで注目されているんですね。
拝見すると、本当に全身黒タイツ(?)姿で、すっかりなり切っている様子であります。
いったい誰なんでしょうね?
今日午前中にネットサーフィンをしていると、急上昇ワードに漫画家の東山むつきさんの名前を発見しました。
正直言ってそれほど存じ上げている方ではないんですが、何があったのかと調べてみると、複数の漫画家を名指しで非難しているではないですか・・・!?
その理由というのがスゴイ・・・。
それらの漫画家たちが、こぞって東山さんの作品をトレース(透写)してパクっていると訴えているんですね。
おいおい、穏やかじゃないね・・・^^;
ってことで、この騒動の経緯と世間の反応についてまとめてみようと思います。
いきなり余談ですが・・・
我が家で46年も飼っている2匹のクサガメが、今年も冬眠に入るようです。
夏場は声をかけるだけで「エサくれぇ~♪」って感じでバシャバシャ駆け寄ってきたものですが、今は食欲もなくなって半分目を閉じております。
毎年のことですが、このまま無事に春を迎えてくれるのか心配になったりして・・・。
でも暖かくなると決まって活発になるし、その生命力の強さは羨ましいくらいです。
カメの感情って「!」と「?」しかないって聞くけど、余計なしがらみを考える必要もないんだろうな・・・。
多くの感情に左右されずに本能だけで生きるって、ある意味、幸せなことなのかも。
そう言えば、昔、霊能力があるという女の子の友人が言っておりました。
「人気アニメや漫画のキャラクターは、人の思念によって幽体のような存在になる」
みたいなことを・・・。
言わば妖怪のような存在だそうで、ルパン三世とか未来少年コナンとか「いるよ」って話すんですよ・・・。
これも人間の生命エネルギーのなせる業だそうで、その思念ってのは想像以上に強いんだよって・・・。
( ̄▽ ̄;).。oO
そんな話、信じる信じないはともかく、だとすればそんな存在になったであろう「のび太」は、どんな気持ちでいるだろうか?って考えちゃうような話がありました。
香港のネット作家、藍橘子さんなる人物が、「ドラえもん」の主要登場人物らの30歳になった姿を題材にオリジナルストーリー(?)を創作して話題になっているんだそうな・・・。
これ、かなり気になります・・・いろんな意味で。
ピース又吉直樹さん原作の芥川賞受賞作「火花」が漫画化されるそうですね♪
「鈴木先生」や「ルームメイト」で知られる自称「文芸漫画家」、武富健治さんが手掛けるとのことで、妙な期待感が漂います。
「火花」と言えば、林遣都さん&波岡一喜さんらをメインキャストに映像化され、Netflixでドラマ配信された経緯があります。
それが今回の漫画化・・・♪
近ごろの実写化パターンの逆を行く感じで、個人的にはちょっと興味深いですね。
で、武富健治さんのお名前は存じ上げていたものの、これを機にご尊顔を検索したんですが・・・!?
最近の御姿を拝見すると、髪型が・・・ってか、髪の毛がない・・・。
アホな私としては、妙にそれが気になっちゃって、原因を調べてみることにしたんですよ♪
今ネットで話題の永田カビさん作の漫画「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」について調べてみました♪
今回の仕掛人は、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさん!
なんとツイッターでこの漫画本を購入したとツイートして反響を呼んでいるんですね。
漫画の内容も気になりますが、永田カビさんのプロフィールや顔画像なんかも拝見したいと思いまして大捜索であります。
のん、いや、能年玲奈さんが主人公の声を務めることで話題のアニメ映画「この世界の片隅に」の主題歌「悲しくてやりきれない」を歌うシンガーソングライターのコトリンゴさんに注目します♪
民放テレビや新聞各紙がまったく取り上げない中、実に前評判が良く、世界14か国での公開も決まったこの作品・・・。
コトリンゴさんの枯れた(?)味わいの歌声が妙にマッチしているみたいです。
お名前は聞いたことがあったんですが、詳しくは存じ上げなかったので、この機会にあれこれ調べてみることにしました!
才能が豊か過ぎてけっこうビックリ!
漫画原作の実写化と広瀬すずさんの快進撃が止まりませんな・・・。
映画「ちはやふる」のキャンペーンで、我が郷里の静岡に凱旋した広瀬さんをテレビで見たのはついこの間です。
今度は実写版「先生!」に主演されるとのことで、「出まくってるなぁ~!」というお腹いっぱいの印象は否めませんわ。
で、この「先生!」ですが、かつて「別冊マーガレット」に連載された人気少女漫画。
実は、どういう経緯からだったか、私もちょっと読んだことがあるんですよねぇ~・・・。
そんなわけで映画版がどんな内容なのかを占いながら、あらすじや結末にまで言及しちゃおうと思いますよ♪
原作どおりに映画のシナリオが進むとは限りませんが、ネタバレされたくない方はご注意くださいませ!
故・藤子・F・不二雄さん原作の漫画「中年スーパーマン左江内(さえない)氏」がドラマ化されるそうな!!
この漫画、1977年から78年にかけて「漫画アクション」でわずか1年間連載された作品です。
これがどういうわけで今ドラマ化に至ったのか・・・?
すると、演出&脚本を担当するのが福田雄一さんだと知ってちょっと納得。
テレビ東京の人気ドラマ「勇者ヨシヒコ」を手掛ける人物なんだもん♪
着眼点が面白いなぁ~と思うし、この企画にGOサインを出した日本テレビも面白いですわ!
来年2017年1月から土曜9:00枠で放送されるそうで、実に興味深いです。
小学生のころから大ファンだった藤子・F・不二雄先生の作品ですが、子供向けの漫画誌じゃなかったせいか、私は未読だったんです。
この機会に買って読んでみることにしましたよ♪
そしてやっぱり気になるのはドラマ版のストーリーと、主演しか発表されていないキャストでありますが・・・!?
毎日早起きしていて思うんですけど、夏至以降、着実に夜が長くなっているんですよねぇ~。
ちょっと前までは4時を過ぎると空が青みがかっていたものなのに、今は真っ暗・・・。
時の移ろいを実感しながら、今日も面白いことを探してパソコンに向かう私、いい年こいた野次馬オヤジなのであります。
ヽ( ̄▽ ̄;)ノ
ネット上で「千葉県のYさん」なるフレーズが話題になっていたんで気になりました。
調べてみると、「ニセコイ」とか「人気投票」とか「橘万里花」とか「嫁」とか・・・。
何やら「次元の壁をぶち壊す偉業を成し遂げた」って言うんですよ!?
壮大なスケールの話みたいですが、いったい何を成し遂げたんでしょうね?
「千葉県のYさん」の軌跡(奇跡)を辿ってみたいと思います♪
「comico」連載作品として初の実写映画化が期待される「傷だらけの悪魔」♪
主題歌を歌うシンガーを決定するオーディションでグランプリに輝いたのは、菜々さんという19歳の女性でした。
早く歌声を聴いてみたいのはやまやまですが、いったいどんな経歴を持った方なのかも気になります!
映画本編にも出演するそうですが、物語とどう絡んでいくんですかね・・・?
急遽浮上した「ジョジョの奇妙な冒険」第3部の実写映画化報道・・・
「今度はとうとうジョジョの番かよ!?」
そんな叫びやため息が聞こえてきそうなニュースが飛び込んできて、ファンの間では早くも「ヤメろぉ~っ!!」コールが巻き起こっています。
2年ほど前に報じられた「嵐の松本潤さん主演で映画化」報道の際も悲喜こもごもでしたが、今回はより実現される可能性が高いとあって、心配されます・・・。
シンパイナンダッテ(ο・д・)(・д・`ο)ネー