アレフの真理かるた?元オウム真理教の子供向け教材の全文が気になる!

地下鉄サリン事件

 

 

かのオウム真理教の後継団体とされる「アレフ」が、子供向けの教材として「真理かるた」なるものを使って教育していることが判明したそうですな・・・。

 

どうやらそれらの文言は、麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚の教えを今もなお受け継いでいる内容のようです。

 

オウム真理教の後継団体には「ひかりの輪」というのも存在しており、かねてより公安調査庁が監視を続けていました。

 

これまでの報道では、それぞれの団体代表が否定していたオウム真理教の教え・・・。

 

今回の件で真っ赤なウソだったことが明らかになるのでしょうか?

 

 

地下鉄サリン事件の記憶は薄れていくのか?

当時のオウム真理教が起こした地下鉄サリン事件は、1995年3月20日の朝のことでした。

東京メトロの駅や車内などで、神経ガスのサリンを使用した同時多発テロ事件と位置付けられています。

 

もう21年以上も前のことなんですね・・・。

 

当時私は、東京都港区にある会社に勤めており、自宅のある練馬区から電車を乗り継いで通っておりました。

会社の最寄り駅が日比谷線の神谷町だったことから、霞ヶ関駅を乗換駅として利用していたんです。

 

その日、私がいつものように日比谷線乗り場を目指して地下通路を歩いていくと、ホームへ向かう階段の周囲に人だかりができていました。

 

それをかき分けて前に出てみたら、えらく体格のいい警察官が立ちはだかっているではありませんか。

人身事故かな?

くらいに思った私でしたが、なんとなく様子がおかしい・・・。

 

すると、カメラを持った1人の男性が、警官の脇をすり抜けて地下へ降りようとしたんです。

そのとたん、警官は血相を変えて男性の襟首をつかむなり、投げるようにして引き上げました。

 

尻もちをついた男性は、カメラをかばうような恰好をしながら「すみません、すみません」と謝っています。

私は、その警官の形相に只事ではないものを感じました。

 

電車の運行が再開されるメドも立たないとのことで、私は会社まで歩くことに決めました。

そして地上に出て目にした光景は、予想だにしないものだったんです。

 

いたるところに止められた消防車や救急車、そして警察車両・・・。

歩道の脇には多くの人が座り込んだり横になったりしています。

中には奇妙な顔色で口から泡を吹いている人もおり、救急隊員が応急処置を施していました。

 

わけもわからないまま歩いていくと、神谷町の交差点にも多くの緊急車両が集まっています。

 

ようやくたどり着いた会社では、後輩社員が私の顔を見るなり、

「来ました、〇〇さん来ました!!」

と上司に報告しています。

 

オフィスでは、全員がテレビ画面を食い入るように見つめています。

何が起きたのかを知ったのは、そのすぐ後のことでした。

 

実は、あと20分早く霞ヶ関駅に到着していたら、私も被害者の1人になっていた可能性があるんです。

今思い出してもゾッとするばかりの経験でした。

 

 

「真理かるた」に書かれた文言とは?

今回私が目にした「真理かるた」にまつわる報道は次のようなものです。

 

オウム真理教の後継団体「アレフ」が、子ども向けの「かるた」を使って、麻原死刑囚の教義を教えていることがわかりました。

公安調査庁のまとめによりますと、オウム真理教の後継団体「アレフ」と「ひかりの輪」には、今年1年間でおよそ130人が入信し、滋賀県と札幌に新たな拠点施設が作られたことがわかりました。

また、「アレフ」では、子どもたちに麻原死刑囚の教義を教えるため、「そんし そんし あさはらそんし」などと書かれた「真理かるた」という独自の教材を使っているのを確認したということです。

「オウム真理教」を巡っては、今年3月、東欧・モンテネグロの治安当局が日本人を含む58人の信者を拘束したほか、ロシアでも新たにテロ組織に指定されるなど、国内外で活動を続けていて、公安調査庁は、引き続き監視していく方針です。

引用元:news.tbs.co.jp

 

問題の「真理かるた」なる教材の一部はテレビ報道で観ることができました。

 

 

 

そうそう、かるたと言えば五十音に沿って文言が書かれたカードです。

ほかのカードにどのような言葉が書かれ、子供たちに何を吹き込んでいたのか、実に気になるところであります

 

これらの教材、公安調査庁は没収してくれるんでしょうかね?

でも一般に公開するなんてことはないんでしょうね・・・。

 

思えば、事件の後に生まれた現在20歳までの若者たちは、地下鉄サリン事件もオウム真理教も、そして麻原死刑囚のことも知らないんですよね?

 

それをいいことに、今もまだ当時の誤った恐ろしい教理を教え込んでいるとすれば、どうしようもなく腹立たしい話であります。

 

現在YouTube動画には、当時のオウム真理教が制作したらしきアニメが多くアップされています。

ニコニコ動画のコメント付きで、私などが観てもバカバカしくて吹き出してしまうような内容です。

 

でも、その裏に恐ろしい事件の数々があることをあらためて思い、ここにご紹介することはやめておきます。

 

それに、何も知らない若い方々が万が一にも興味を持ってしまったら・・・!

ヾ(・ω・`;))ノぁゎゎ

 

【参考】Yahoo!ニュース Twitter