不倫騒動の渦中にある桂文枝さんと紫艶さんのラインでのやり取りが流出したようですね。
LINE流出って・・・ハヤリかよ！？って気もしますが・・・。
「彼女とは2年前に東京の落語会に来ていただいたときにお会いしたのが最後」
そう語っていた桂文枝さんですが、どうやら嘘だったことがバレてしまう結果になったようです。
暴露されたLINEのやり取りや、その流出元と理由について調べてみました。
暴露された桂文枝と紫艶のLINEの内容は？
桂文枝さんと紫艶さんのLINEのやり取りを掲載したのは、2016年2月26日発売の写真週刊誌「フライデー」です。
今や何でもあり状態の文春と、このフライデー・・・芸能人にとっては脅威の存在でしょうね＾＾；
20年にも及ぶという不倫騒動と、桂文枝さんの言う「最後にあったのは2年前」の嘘を決定づけた内容とはどんなものだったんでしょうか・・・？
と、言いつつ、以下に再現してみました ( ￣ー￣)ﾆﾔｯ
連絡するから
元気出して 0:21
会えるから 0:23
桂文枝さんから架電 0:38
堺雅人
僕は千利休 11:05
どうですか・・・。けっこう痛い赤裸々トークですよね (；´Д｀)
話の内容は、現在放送しているNHK大河ドラマ「真田丸」についてであることは明白です。
しかも桂文枝さん、「会える」と言っちゃっていますね。
どう考えたって、2年ぶりの会話ではありません・・・。
LINEのやり取りは誰がなぜ公開したのか？
以前のベッキー＆絵音騒動と同様に、今回のLINE流出についても、誰がなぜ？ってところが気になるわけですよね。
実はこれ、紫艶さん本人が満を持しての暴露に踏み切ったと言われているんです。
「誤解を解くため、真実をお話しいたします。そして私は芸能界を引退します」
そう言って紫艶は記者にLINEのやり取りを見せた・・・
出典：フライデー誌
つまり、芸能界引退を覚悟してまで、このLINEのやり取りを公開したということみたいですね。
ただ、その真意がどこにあるのか判然としません・・・。
2人の仲を知って欲しかったのか、桂文枝さんの”誤魔化し”が許せなかったのか、何にしても良い結果はもたらしませんよね。
私としては、当初はいわゆる不倫とは異なる、”ちょっと遅れた純愛”くらいに思っていたんですが、この暴露で見方が変わってしまうように思えます。
売名行為と言われた誤解を解くためだったとしたら、これまた売名行為と言われても仕方のない意味不明な自虐暴露・・・。
やっていることの意味を図りかねますね。
今後、明らかになるであろう真相を待つしかなさそうです・・・。
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