アンフレンデッドは実話?ローラバーンズは実在?嘘か本当かチェック!

 

2016年7月30日から全国公開された新感覚ホラー映画「アンフレンデッド」・・・。

 

予告編が公開されたことで、瞬く間に話題となりました。♪

 

いや何が注目されたのかって言うと、宣伝の煽りのスゴさと言うか、周到な準備と言うか・・・。

 

その影響で、「これは実話だ!」とか「ローラ・バーンズは実在する!」なんて言われちゃってますが、本当のところはどうなんでしょうか・・・?

('д')ァン?

 

 

すべては「アンフレンデッド」の予告編のパワー!?

予告編によれば、

 

「SNSを通じて呪いが発動されるぅ~!!」

 

みたいな内容のホラー映画らしいんですけど、なんとも現代的なアイデアですね。

 

ちょっと「リング」シリーズが頭をよぎったりもしますが・・・。

w( ̄▽ ̄;)w

 

もっとも、予告編は本当にコワいっす!

 

おいらなんかもう、これだけでお腹いっぱいですから。

 

 

『アンフレンデッド』予告編

 

ネット上に恥ずかしい動画をアップされ、それを苦に自ら命を絶ったローラ・バーンズ・・・。

 

で、舞台は1年後・・・。

 

彼女の幼なじみと友人がスカイプで何気ない会話をしていると、見覚えのないアカウントの存在に気付く・・・。

 

するとそのアカウントが、亡くなったはずのローラ・バーンズとして語りかけてくる。

 

最初は悪質なイタズラだと相手にしなかったけど、ローラの最期にまつわる”隠された嘘”がパソコン画面上で暴露されていく・・・。

 

そして、嘘が一つ一つ明かされる度に、1人ずつ謎の最期を遂げていく・・・。

ヽ( ̄▽ ̄;)ノ きゃーっ!

 

 

『アンフレンデッド』が無料で観られるVODは?

最初に結論から言いますと、映画『アンフレンデッド』が無料で観られる動画配信サービスはビデオパスです。

 

そのカラクリは、初めて登録する方だけが利用できる『30日間無料お試し期間』と、登録時に付与される『ビデオコイン540円分』を併用することにあります。

 

『アンフレンデッド』は2日間350円のレンタル扱いなのですが、付与されるビデオコインを使って実質0円で視聴できるわけです。

 

ただし、ビデオパスで視聴できるのは吹替版のみなので、あらかじめご承知置き下さい。

 

なお、登録には「au ID」か「Wow!ID」を持っていることが前提となりますが、いずれも簡単に取得できますので、公式サイトの新規登録画面の指示どおりに手続きすれば大丈夫ですよ♪

 

本ページの情報は2018年10月時点のものです。
最新の配信状況はビデオパス公式サイトにてご確認ください。

 

ビデオパスの詳しい登録方法&解約方法は、下記で解説しております。参考にしてみて下さい♪

デイリーねっと366

  『ビデオパス(通称:auビデオパス)』は、au(KDDI)が提供する動画配信サービスです。   ご利用には、「au …

 

 

字幕版も吹替版もお得に視聴するなら『dTV』

映画『アンフレンデッド』を字幕版で視聴したい方は、別途課金のレンタル扱いではありますが、dTVで視聴できます。

 

画質によって値段が異なり、標準モードは300円(税抜)、HDモードは400円(税抜)で、視聴する際に字幕版か吹替版を選べるようになっています。

 

dTVについてザックリ説明すると次のようになっています。

 

月額500円(税抜)
無料期間31日間
動画本数120,000本以上見放題

 

dTVは、そもそも月額料金が税込でも540円と格安な上に、初回登録の方は31日間の無料お試し期間が適用されます。

 

その間に『アンフレンデッド』を300円~400円で視聴できるのなら、レンタル屋さんに出かけるよりもお得だと思いますが、いかがでしょうか♪

 

本作品の配信情報は2018年10月28日時点のものです。
配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、
現在の配信状況についてはdTVのホームページもしくはアプリをご確認ください。

 

「アンフレンデッド」は実話でローラ・バーンズは実在する!?

予告編でも言ってますけど、確かにローラ・バーンズのフェイスブックは実在します。

 

「ローラ・バーンズ 動画」で検索すると本当に出てきます。

 

命の保証はないって言われたけど、私はしっかり観ちゃいました♪

 

⇒ ローラ・バーンズのフェイスブック

 

コワくて見られない人のためにキャプチャーしときます♪

 

laurabarnsfacebookimage出典:Facebook

 

さて、言うまでもないけど、これらは全部映画のプロモーションですよね♪

 

仕掛け人が「パラノーマル・アクティビティ」「インシディアス」のプロデューサーを務めたジェイソン・ブラムだってことからも明白です。

 

この映画は全編がパソコン画面だけでつながっているそうで、そんな手法を使うことで擬似ドキュメンタリー的なリアリティが生まれると・・・。

 

1999年の「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」っていうしょ~もない低予算作品が話題になって、最近では2008年の「クローバーフィールド/HAKAISHA」なんかもその類ですかね・・・。

 

どちらもホームビデオ風の主観映像でリアリティを持たせていました。

 

同じ系統の作品の中でも「パラノーマル・アクティビティ」シリーズは秀逸だったし、それだけに今回の「アンフレンデッド」にも期待が集まるんでしょうね♪

 

ネット上の前評判を見ると、怖いもの見たさ的な期待が感じられます。

 

 

 

 

 

 

みなさん、1人では観に行かないようです・・・(笑)

 

え、私ですか? 絶対に行かないです! コワいもん。

 

観るとすれば、VODかDVDで誰かと一緒にって感じですかね♪

 

映画の趣向からすれば、自分もパソコン画面で観たほうがよりリアルだと思うし・・・。

( ̄▽ ̄;).。oO

 

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実質ゼロ円で買えちゃうよ♪

 

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