桃月なしこの勤務先病院はどこ？本名や年齢と整形疑惑を調査！

現役の看護師にして人気コスプレイヤーでもある桃月なしこさんが、念願の（？）テレビ初出演を果たして話題になっております。

桃月さんが、「可愛すぎる」「美人すぎる」として人気を集めたのは、2016年中頃のことみたいです。

2017年10月13日発売の「週刊ヤングマガジン」で「アイドル級にかわいいナース」として特集され、さらに2018年2月5日発売号では巻末グラビアを飾ると、その注目度は一気にアップ。

いったいどんな女の子なのか調べてみたいと思います。

桃月なしこのプロフィール

現在のところ確認できる桃月なしこさんのプロフィールは以下のようになっています。

趣味の「コスプレ、ゲーム、漫画」は聞くまでもない♪ として、ピアノも弾けるというのは発見です。

で、芸能方面での活動履歴は次のようになっています。

・ニコニコ超パーティー2017 コスプレステージ 出演

・講談社「週刊ヤングマガジン」2017年10月13日発売号で「アイドル級にかわいいナース」として特集

・講談社「週刊ヤングマガジン」2018年2月5日発売号で巻末グラビア

・2018年2月11日放送のTBS系「林先生が驚く 初耳学」に「超美人の初耳ピーポー」として出演

初のテレビ出演について、ご本人もその喜びをツイートしておりました。

地元の愛知県で看護師として寮生活をしながら、コスプレイヤーとしても人気を集めてきた桃月さん。

コスプレ活動を本格化するために東京に引っ越す様子を、「林先生が驚く 初耳学」で披露していました。

本業の看護師について、

「やりがいのある大好きな仕事なので一生続けていきたい」

と語っていることから、東京でもしっかり看護師の仕事に就いたものとみて間違いなさそうですね。

なお、2018年3月2日～4日に愛知県で開催される「とよはし映画祭」でMCを務める予定だそうです。

これだけ注目されると、芸能方面の仕事のオファーも増えるだろうし、看護師の仕事に差し支えがないか心配されますね。

桃月なしこは芸名？本名が気になる！

「桃月なしこ」は本名なのか？

って、そんなワケはないと思うんですが、残念ながら本名は公表されていないみたいです。

ただ、ヒントになりそうな気になるツイートを発見しました。

「かおる」・・・これがもしかして本名なのか？

このツイートに対して桃月さんご本人も反応しております。

ま、ちょっと、真相はよく分かりませんが・・・ね。

でもこの反応を見ると、それほど本名を隠すことにこだわった感じはないですね。

また、調べてみると、桃月えり（とうづき えり）さんというコスプレイヤーの存在が分かりました。

読み方は違いますけど、そっち系の方々にとって「桃月」は何か意味があるんでしょうかね。

ここに桃月さんの芸名の由来が隠されているように思うんですが、私には判然としないままであります。

桃月なしこは整形している？

桃月さんについて、一部から、

「整形しているのでは？」

という疑惑が上がってるそうな・・・。

ネット上の残骸を調べてみると、2017年4月20日のご本人のツイートで、

ほくろ除去したところのあとが結構まだ鮮明に残っててちょっと目立つけど許してね…

と語っていることが判明しました（現在は削除されてます）。

「整形してんじゃね？」

という憶測は、こうしたツイートから広がったものかも知れませんね。

ま、可能性はないとは言えないけど、整形していたとしても、今どきべつに珍しいことじゃないですもんね。

ちなみに、除去したホクロとは、どうやら口の右上（鼻の下）のことを言っているみたいですね。

これはこれで、なかなか魅力的な特徴だったように思うんですが、今となってはどこにホクロがあったのかさえ見当がつきませんな。

桃月なしこが務める病院はどこ？

わりと最近まで愛知県内の病院で看護師として働いていたという桃月さん。

でも病院名まではたどり着くことができませんでした。

寮で生活していたという話なので、いずれ情報が流れてくると思います。

そして、このたび東京に引っ越したということで、勤務先の病院も間違いなく都内近郊に移ったはずです。

こうなると、今現在の勤務先はちょっと特定が難しくなりますね。

これまた誰かが情報をリークしてくれない限りは・・・。

でも、こんな可愛い看護師がいたら注目されるだろうし、ましてやグラビアとかテレビとかで面が割れているわけですから、そうそう隠し通せるものじゃないと思います。

ご本人は一生看護師を続けたいと言っているようなので、できればそっとしておいてあげたいですね。

でもなぁ～・・・芸能系の活動も本人の意思でやっているわけで、二足のわらじ生活が続けられるのは時間の問題じゃないでしょうか・・・。

とにかく、今は頑張っていただきたいですね。