足なめ男の正体は?名前や顔画像と会社名は?本人否認も余罪5件!

 

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出典:Wikipedia

 

京都で若い女性の足をなめた男が御用となりました・・・。

なんでも、同様の被害が5件も通報されていたことから、京都府警では「足なめ男」と名付けて捜査していたんだそうな!

 

ネット上では早くから「妖怪か!?」と話題になっております。

 

場所が京都ってのも雰囲気ありますもんね^^;

ついつい平安時代の陰陽師、安倍晴明を連想しちゃいます。

 

それにしても気色の悪いこの犯行・・・。

56歳の会社員ともアルバイトとも言われるこの男の素性が気になるところです。

 

 

足なめ男の犯行手口とは?

報道によれば、足なめ男が御用になったきっかけは、20代女性の被害届だったそうな・・・。

この女性が男の車のナンバーを覚えていたことから容疑者として浮上したと言います。

 

被害状況について新聞では、次のように報じられています。

 

府警によると、男は7月23日午前0時ごろ、伏見区内の駐車場で、通りかかった20代の女性に「車のブレーキの修理を手伝ってほしい」と声をかけて運転席に座らせ、右足のサンダルを脱がせて約30分間、かかとをなめたり、歯を当てたりした疑いがある。
その後、「ありがとう」と女性に話しかけて解放。
女性は府警に「足首を押さえられ、サンダルも脱がされて裸足だったので、逃げられなかった」と話しているという。

引用元:livedoor news

 

えぇ~と・・・あれこれ想像を巡らしてみたんですが、どうにも状況をイメージすることができませんな・・・。

( ̄▽ ̄;).。oO

 

まず、真夜中に56歳の男から「ブレーキの修理を手伝って」って言われた瞬間に断るでしょ?

「なんで女性の私に!?」って・・・。

 

おかしいと思わなかったのかなぁ~・・・謎ですわ。

 

で、女性は運転席でブレーキペダルでも踏まされたんでしょうかね?

そこで足首を押さえられて、サンダル脱がされて、裸足だから逃げられなかったと・・・。

 

よっぽど怖かったのか、気味が悪かったのか、声も出せずにされるがままだったってことなんでしょうかね・・・?

 

その間、男は車の外から行為に及んでいたのかな?

それとも助手席から?

 

うぅ~む・・・ダメだ、想像できん。

 

そして何といっても気持ち悪いのが、「ありがとう」と言って解放したというくだりですね。

 

「ブレーキの修理」ってのは、自分の欲望のブレーキのことを言ってたのかな・・・なんて。

「制御がきかないから助けて」ってか!

ヽ( ̄▽ ̄;)ノ

 

それにしても気味が悪い話であります。

 

 

足なめ男の正体は?名前&顔画像や勤め先が気になる!

御用となった男について、報道では、

「京都市伏見区の会社員(アルバイトとも)の男(56)」

と表記するにとどめられています。

 

おそらく本人が容疑を否認しているからだと思われます。

 

でも、2012年以降に伏見区内を中心に同様の被害報告が5件もあることから、「足なめ男」は確実に存在するわけです。

 

残念ながら(?)、現段階では犯人の名前や顔、勤め先の名称についても一切発表されていません。

m(_ _;)m

 

本人が犯行を認めて自供すれば、もしかしたら今後の報道で明らかになるかとは思いますが・・・。

 

この事件について、ネット上からは次のような反響が寄せられております。

 

 

そうそう、一瞬なんのことやら判りませんでしたよね。

まさかリアルに足を舐めた男だったとは・・・ね。

 

 

奥深い欲望がありそうですね・・・。

しかもかなり偏った傾向の・・・。

 

だからこそ、ある意味コワいです。

 

 

ああ、なんかありましたね、そんな映画・・・。

「娚(おとこ)の一生」ってタイトルですね♪

 

ちょっと素直に比較できないんですけど・・・。

 

 

そうそう、そこが気になりますよね!?

こんな男に注意! みたいな立て看板とかしてたのかなぁ~・・・。

 

犯行がエスカレートして取り返しのつかない事態にならないとも限らないわけで、そのへんの危機管理は徹底してほしいものですね。

 

それにしてもこの「足なめ男」・・・しつこいようですけど、やっぱり修理が必要なのは自分のブレーキだったような気がします。

キニイッテルナ・・・(ο・д・)(・д・`ο)ネー

 

【参考】livedoorニュース Twitter