無料でカラオケを歌えるカラオケ採点アプリとして人気のPokekara（ポケカラ）、ボカロ、J-POP、アニソン、ヒット曲、洋楽、ロックなど様々なジャンルの曲を広告無しで歌えることから人気となっています。そんなポケカラにも闇があるという噂が…今回はポケカラの闇、その危険性や安全に使う方法についてご紹介します。
Pokekara（ポケカラ）とは
Pokekara（ポケカラ）は無料でカラオケを歌えるカラオケ採点アプリで、ボカロ、J-POP、アニソン、ヒット曲、洋楽、ロックなどの新曲からヒット曲まで広告無しで歌えることで人気となっているアプリです。録音機能付きなので、自分の歌声を聴きながら歌唱力をアップさせたり、あまり人と歌うのが好きでない人であればヒトカラもできます。その他、音楽好きな友達にもたくさん出会えたりもするので音楽の幅も広がり、いつでもどこでもスマホ1つでカラオケを歌い放題することができます。
Pokekara（ポケカラ）に闇を感じる部分
そんな人気のPokekara（ポケカラ）ですが、中には闇を感じている人がいるようでここからはその闇の部分についてご紹介します。闇を感じると思う人が気になるというのが「出会い目的の人がいる」「近所迷惑」「無理に傷を舐め合っている人がいる」といった点のようで順に説明していきます。
出会い目的の人がいる
ポケカラはSNS形式ですので同じようなカラオケ好き、音楽が好きな人と繋がりを持つことができます。同じジャンルが好きな人、推しているアーティストが同じという人、そのつながり方は様々で顔も知らない人でも仲良くなったりすることでしょう。しかし、中には自分の好みの人を見つけようと色んな人に見境なく絡む人もいるようで性的な目的の人も少なくないようなので注意が必要なようです。
近所迷惑
いつでもどこでもスマホ1つでカラオケを歌い放題できるポケカラですが、流石に場所は考えて使用しないと近所迷惑となるのが現実です。壁の薄いアパートやマンションといった集合住宅では特に気をつけて使用する必要があります。いくら上手に歌っていても興味がない人からしたらただの騒音になってしまう可能性があるのでご近所とのトラブルにつながる可能性もあるということを理解して利用する必要があります。
無理に傷を舐め合っている人がいる
世の中には向き不向きがあり、なかなか上手に歌えない人もたくさんいます。中には自分も褒めてもらいたいからあんまり上手じゃない人を褒めて自分も褒めてもらい上手になった気分を味わっている人もいるそうです。確かにストレートに下手と言われたら自信がなくなってしまうかもしれませんが、本当に上手になりたいのであれば他の人から適切なアドバイスをもらうのも成長に繋がるものです。もし自分でもわかるように上手じゃないのに褒めてくる人がいたら上手にやり取りをする必要がありそうです。
懸念される危険性について
ポケカラを利用したことがある人であればわかるように、ポケカラのアプリ自体の危険性は極めて低いと言えるでしょう。懸念されている危険性というのはアプリを利用する中で先ほどご紹介したように出会い目的の人がいたり、アイコンなどから個人を特定される危険性もあるということです。コメント機能などもあり誹謗中傷を書かれる可能性もありますのであらかじめそのような危険性もあるということを理解して利用することで安全に利用することができることでしょう。
まとめ
今回はポケカラの闇、その危険性や安全に使う方法についてご紹介しました。闇があるという噂のポケカラですが、注意するべきところさえ注意できれば問題なく使用することができます。一昔前まではカラオケボックスなどを利用しなければできなかったカラオケも持ち歩ける時代になりました。ルールを守りながらカラオケライフを楽しんでいきましょう。