2014年に最年少でファッション雑誌『Ranzuki』のモデルになるや、同世代の女子中高生を中心に大人気となった “めいめろ” こと田中芽衣さん。
2018年のネクストブレイクに名前が載ったことで、さらに注目度が増しているみたいですね。
目まぐるしく新しい顔ぶれが現れる芸能界ですが、田中さんはどこまで躍進するのか見ものであります。
そこで今のうちに、プロフィールやあれこれを調べてみたいと思います。
“めいめろ”田中芽衣のプロフィール!
まだWikipediaが存在しない(2018年1月時点)ということで、まずは “めいめろ” こと田中芽衣さんのプロフィールをご紹介したいと思います。
名前: 田中 芽衣(たなか めい)
ニックネーム: めいめろ
生年月日: 2000年1月28日 18歳(2018年1月付)
出身地: 熊本県
身長: 164cm
靴のサイズ: 24cm
血液型: O型
趣味: 映画鑑賞、フィルムカメラ
※ 過去には、オシャレ、雑誌購読、買い物、ブログ
特技: ダンス、ピアノ
所属: Qualiam 株式会社クオリアム
オフィシャルブログ: mei mero blog
Twitter: @mei_tnk
Instagram: mei_tnk
2014年12月、14歳のときに、ぶんか社が発行する女性向けファッション雑誌『Ranzuki』のモデル(R’s)に最年少で加入して話題になりました。
R’sは加入と同時にあだ名を付けるそうで、それが現在のニックネーム「めいめろ」・・・なのかな?
と思ったら、業界の目にとまるきっかけになったライブ配信サービス「ツイキャス」でも「めいめろ」って名乗っていたみたいですね。
15歳になった2015年の春、モデル活動を本格化させるべく、高校進学と同時に上京。
同年3月発売の『Ranzuki』5月号では、吉木千沙都(ちぃぽぽ)さん、原野愛弓(あいみぃ)さんら先輩モデルに囲まれて表紙を飾りました。
本人いわく、表紙を飾ることが当時いちばんの目標だったそうで、
「素敵な先輩方と一緒にRanzukiの表紙を飾れたことが幸せで誇りです」
と、ブログで喜びをつづっておりました。
ちなみに当時の身長は160cmとも162cmとも言われていて、今ではそこからちょっぴり成長したみたいですね。
プライベートでは安室奈美恵さんを「神」と崇め、並々ならぬ情熱ぶりで知られています。
なんでも、ライブにはオーダーメイドの衣装でコスプレして出かけるほどで、ときにはものまねメイクに挑戦するほどのガチ勢。
言われてみれば画像のいくつかには、その目元になんとなくアムラー臭(?)が漂っております。
また、田中芽衣さんが愛用していることから、フェアリーワンデーナチュラルのカラーコンタクトが人気を呼び、ヒット商品になったとかならなかったとか・・・。
田中さんの視力がどれくらいかは知りませんが、度なしor度ありが選べるんですね。
私は視力だけは妙に良いので、コンタクトのことはまったく知りませんでした。
“めいめろ”田中芽衣の出身中学や通っている高校はどこ?
— 田中芽衣 (@mei_tnk) 2017年12月30日
↑田中芽衣さん、笑顔が印象的ですね♪ ふだんとずいぶん感じが変わってGoodです。
さて、14歳から『Ranzuki』のモデルとして活動を始めた田中芽衣さん。
デビュー当時からしばらくは熊本と東京を行き来していたそうです。
どれくらいの頻度で行ったり来たりしていたのか分かりませんが、移動距離からしてけっこう大変だったと思います。
なので、当然ながら中学校は地元熊本の学校に通っていたんでしょうね。
そして一念発起の東京一人暮らしに伴い、高校はどこに進学したのか気になるところです。
どうやら、
「飛鳥未来高等学校の池袋キャンパスに通っているのでは?」
というウワサが主流のようですね。
もっともこれは裏が取れた情報ではなく、ネット掲示板なんかで言われていることなので、そこまで信憑性が高い話ではないようですが・・・。
今日も、寒み!でしたね! pic.twitter.com/39F56KY8wb
— 田中芽衣 (@mei_tnk) 2017年12月26日
↑田中芽衣さん、メガネ顔も魅力的ですね♪
ところで、気になる彼氏について・・・。
熱愛報道などもなく、過去の恋愛についても情報は見当たりませんね。
これからブレイク目指して頑張ろうという若きモデルさんですから、その辺はしっかりガードしていることでしょう。
さて、2018年度の大躍進が期待される1人に数えられる田中芽衣さん。
勝手な印象ですが、これまであまり見かけたことのない顔立ちが特徴的で、記憶に残る容姿ですよね。
小松菜奈さんに似ている・・・なんて意見もチラホラあるみたいですが・・・。
今後、モデル業に専念するのか、タレント業や女優業にも進出するのか、実に興味深いところですね。
今後の活躍をじっくりと見守っていきたいと思います!