衆議院選挙2017｜愛知県の立候補者一覧！小選挙区の当落予想

愛知県 7区

2014年の衆議院選挙では、民主党から出馬の山尾氏が113,474票、自民党の鈴木氏が108,151票という僅差でした。

今回は無所属という山尾氏ですが、例の不倫報道がどのように響いてくるのか、実に気になるところです。

愛知県 8区

2014年の衆議院選挙では、自民党の伊藤氏が109,723票、民主党から出馬していた伴野氏が99,058票という状況でした。

今回は無所属での出馬となった伴野氏が、どれくらい伊藤氏に迫れるかが焦点です。

愛知県 9区

2014年の衆議院選挙では、自民党の長坂氏が98,594票、民主党から出馬していた岡本氏が85,967票という結果でした。

希望の党に鞍替えした岡本氏の票が、どれくらい伸びるか注目されます。

愛知県 10区

2014年の衆議院選挙では、自民党の江崎氏が91,978票で、無所属だった杉本氏の45,702票に差をつけています。

今回は維新の会からの出馬となった杉本氏と、希望の党の安井氏が、どこまで票を伸ばせるかに注目されます。

愛知県 11区

2014年の衆議院選挙では、民主党から出馬した古本氏が126,498票、自民党の八木氏が97,167票という結果でした。

今回は希望の党からの出馬となった古本氏ですが、得票数は伸ばせるのでしょうか。

愛知県 12区

2014年の衆議院選挙では、維新から出馬していた重徳氏が131,618票、自民党の青山氏が118,165票という僅差でした。

今回は無所属となった重徳氏ですが、個人としての評判が鍵となりそうです。

愛知県 13区

2014年の衆議院選挙では、民主党から出馬していた大西氏が116,652票、自民党の大見氏が101,144票という僅差でした。

今回希望の党に鞍替えした大西氏の得票数が、どのように変動するのか注目されます。