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本屋大賞2017!ノミネート作品の評判クチコミ!大賞作品の本命はどれ?

2017年 本屋大賞 イメージ

「2017年本屋大賞」の候補10作品がノミネート!

 

「2017年本屋大賞」のノミネート10作品が発表されましたね。

 

オンラインショップを含む全国の書店員の投票によって選ばれるこの賞は、「大賞」だけでなく、2位以下も帯に記されて目を引きますよね。

 

何と言っても本の現場で日々働く一般の人たちが投票するという読者目線の賞なので、我々読書ファンも素直に受け入れられるんじゃないでしょうか。

 

大賞を決定する「二次投票」は、2月28日までに全ノミネート作品を読んだ上で実施されるとのことで、受賞作品は4月11日に発表されるそうです。

 

今回は、第155回芥川賞を受賞した村田沙耶香さんの「コンビニ人間」もノミネートされています。

 

そんな状況もあってか、なんとなく混戦が予想されちゃいますが、ノミネート作品の評判や口コミを調査してみようと思います♪

 

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「2017年本屋大賞」ノミネート作品紹介【前半】

西加奈子「i」(ポプラ社)

 

Amazonカスタマーレビュー:4.3

「この世界にアイは存在しません。」入学式の翌日、数学教師は言った。ひとりだけ、え、と声を出した。ワイルド曽田アイ。その言葉は、アイに衝撃を与え、彼女の胸に居座り続けることになる。ある「奇跡」が起こるまでは―。「想うこと」で生まれる圧倒的な強さと優しさ―直木賞作家・西加奈子の渾身の「叫び」に心揺さぶられる傑作長編!

引用元:Amazon

 

「傑作」、「秀逸」、「新しい感性」といった称賛する声が多数見受けられます。

主人公の置かれた状況や、その心情に、共感する方が多かった印象です。

「命が脅かされることのないこの夜は、まぎれもなく奇跡だ。」

この一文のために圧倒的な熱量で書かれた何百ページもの作品だとする感想が、妙に印象に残りましたね。

また、レビューを書かれている方々の文字数からも、評価の高さがうかがわれるように思います。

 

原田マハ「暗幕のゲルニカ」(新潮社)

 

Amazonカスタマーレビュー:3.9

反戦のシンボルにして20世紀を代表する絵画、ピカソの“ゲルニカ”。国連本部のロビーに飾られていたこの名画のタペストリーが、2003年のある日、忽然と姿を消した…。大戦前夜のパリと現代のNY、スペインが交錯する、華麗でスリリングな美術小説。

引用元:Amazon

 

教科書でもおなじみ、ピカソ0の名画「ゲルニカ」が題材となったサスペンス・・・。

「ゲルニカの実物を見てみたくなった」、「アートの勉強になった」といった感想があったものの、過去の作品や作風から期待したファンもいたようで・・・。

そういった方々からは、「期待はずれ」、「興ざめした」といった、ちょっと厳しい意見が見受けられました。

でも、原田マハさんの過去の作品も含めて興味深いですね。

 

村山早紀「桜風堂ものがたり」(PHP研究所)

 

Amazonカスタマーレビュー:4.4

万引き事件がきっかけで、長年勤めた書店を辞めることになった青年。しかしある町で訪れた書店で、彼に思いがけない出会いが…。田舎町の書店の心温まる奇跡。

引用元:Amazon

 

この本のレビューを見ていて興味深いのは、星の数を3つ以上付けている人しかいないということ・・・(2017年1月18日現在)。

書店員にスポットを当てた小説ということもあり、本屋大賞においては多くの共感を得るのでは?ってな見方もありますが・・・。

でも感想を拝見すると、「この物語は売れなければいけない」、「おおらかで優しい応援歌」といったなかなかの高評価であります。

もっとも前者の感想は書店員さんの多くが脳裏に描くであろう言葉を想像したものみたいですけどね♪

Kindleで購入してしまって罪悪感にさいなまれている、という感想が印象的でした。

 

川口俊和「コーヒーが冷めないうちに」(サンマーク出版)

 

Amazonカスタマーレビュー:2.8

この物語は、そんな不思議な喫茶店で起こった、心温まる四つの奇跡

第1話「恋人」結婚を考えていた彼氏と別れた女の話
第2話「夫婦」記憶が消えていく男と看護師の話
第3話「姉妹」家出した姉とよく食べる妹の話
第4話「親子」この喫茶店で働く妊婦の話

あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか?

引用元:Amazon

 

今回のノミネート作品中、残念ながらもっとも評価の低い作品がこちらでありました。

「感動した」、「泣けた」、「悲しいけど清々しい」といった高評価も見受けられますが、「読みにくい」、「期待はずれ」といった厳しい感想も多かった印象です。

ま、読後の感想なんて人それぞれですからね、読んでみなくちゃ始まらないってことで・・・。

 

村田沙耶香「コンビニ人間」(文藝春秋)

 

Amazonカスタマーレビュー:4.0

36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしいと突きつけられるが…。「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う衝撃作。第155回芥川賞受賞。

引用元:Amazon

 

好き嫌いはあるだろうけど・・・という意見もありつつ、多くの方が「面白かった」と感想をあげています。

芥川賞受賞作が本屋大賞にもノミネートってスゴイですよね。

文学界の大御所にも評価され、本屋さんにも「売りたい、読んでほしい」と思わせるって、作家さんにとっては何よりの励みになるんじゃないかと思います。

 

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「2017年本屋大賞」ノミネート作品紹介【後半】

小川糸「ツバキ文具店」(幻冬舎)

 

Amazonカスタマーレビュー:4.2

ラブレター、絶縁状、天国からの手紙…。鎌倉で代書屋を営む鳩子の元には、今日も風変わりな依頼が舞い込む。伝えられなかった大切な人への想い。あなたに代わって、お届けします。

引用元:Amazon

 

「おすすめの本になった」、「丁寧に読みたい本」、「リアルと非現実とのさじ加減が絶妙」といった感想が印象的であります。

「鎌倉好き、文房具好きにおすすめ」という感想もいくつかあり、妙にそそられるのは私だけじゃないと思います♪

とても気になりますな・・・。

 

塩田武士「罪の声」(講談社)

 

Amazonカスタマーレビュー:4.1

未解決事件の闇には、犯人も、その家族も存在する。
圧倒的な取材と着想で描かれた全世代必読!
本年度最高の長編小説。

昭和最大の未解決事件―「ギンガ萬堂事件」の真相を追う新聞記者と「男」がたどり着いた果てとは――。
気鋭作家が挑んだ渾身の長編小説。

引用元:Amazon

 

ノンフィクション以上のリアルな描写に、多くの方が感嘆の声をあげています。

ただ、その力作であるがゆえに読み手も労力を要するみたいで、お手軽に読める作品というわけではなさそうですね。

でも、レビューの中には「感動」、「真実の恐怖」といった気になる表現も見受けられ、ぜひとも自分の目で内容を確かめてみたい一冊であります。

 

森絵都「みかづき」(集英社)

 

Amazonカスタマーレビュー:4.5

「私、学校教育が太陽だとしたら、塾は月のような存在になると思うんです」
昭和36年。人生を教えることに捧げた、塾教師たちの物語が始まる。
驚嘆&絶賛の声、続々! 昭和~平成の塾業界を舞台に、三世代にわたって奮闘を続ける家族の感動巨編。

引用元:Amazon

 

これまた星3つ以上を付けた方ばかりのレビュー・・・!

多くの方が読み終わった後にしみじみと感動をうったえていて、「みかづき」というタイトルが深く沁みると言っていました。

教育がテーマになっているようですが、決して堅苦しい作品ではないそうで、「泣けた」という人も多く見受けられました。

 

恩田陸「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎)

 

Amazonカスタマーレビュー:4.7

俺はまだ、神に愛されているだろうか?
ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。著者渾身、文句なしの最高傑作!

引用元:Amazon

 

「大切にしたい本になった」、「小説を読む楽しみを心ゆくまで味わえた」といった満足感をうったえる感想が目立ちますね。

ピアノコンクールを題材にした力作のようで、作者の音楽に対する深い洞察力を評価する声がある一方、「こんなものではない」と否定的なご意見も・・・。

私は個人的にちょっと苦手な作家なんですが、本屋大賞にノミネートされたとなれば読んでみようかなって感じです。

直木賞にも手が届きそうですしね♪

 

森見登美彦「夜行」(小学館)

 

Amazonカスタマーレビュー:4.1

『夜は短し歩けよ乙女』『有頂天家族』『きつねのはなし』代表作すべてのエッセンスを昇華させた、森見ワールド最新作!旅先で出会う謎の連作絵画「夜行」。この十年、僕らは誰ひとり彼女を忘れられなかった。

引用元:Amazon

 

表紙の雰囲気とは裏腹(?)に、かなり「マジ」な作品に仕上がっている様子・・・。

森見さんの熱狂的なファンには「大満足」と受け入れられながらも、一方では「腑に落ちない」、「作者の意図が不明」といった声も上がっています。

私なんぞはかえって興味をそそられますが、これまでの作品の流れをくむというのであれば、代表作から通して読む必要があるのかも・・・!?

 

 

さて、今回はAmazonさんのカスタマーレビューを参考にさせていただきました。

それにしても、さすがに本屋大賞ノミネートだけあって、どの作品も星の数が多いですね・・・。

はたして大賞の栄誉はどの作家のどの作品に輝くのか!?

おそらく誰もがもっとも嬉しいであろう賞ですし、これからの読書傾向をも左右しそうな本屋大賞に注目でありますよ♪

 

【参考】Yahoo!ニュース Twitter Wikipedia 楽天 Amazon

 

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