衆議院選挙2017神奈川県の立候補者一覧！小選挙区名簿と当落の行方をチェック

神奈川県 14区

2014年の衆議院選挙では、自民党の赤間氏が109,408票、民主党から出馬の木村氏が83,485票、共産党の中野渡氏が22,720票という結果でした。

今回も赤間氏が優勢を保てるのか気になるところです。

神奈川県 15区

2014年の衆議院選挙では、自民党の河野氏が155,388票を獲得して圧勝しています。

今回、この河野氏の圧倒的な支持に対して、社民党の佐々木氏、希望の党の乃木氏が、どこまで迫れるのか注目されます。

神奈川県 16区

2014年の衆議院選挙では、民主党から出馬していた後藤氏が103,116票、自民党の義家氏が101,627票という接戦でした。

後藤氏が希望の党からの鞍替え出馬となり、票の流れにどのような影響があるのか気になるところです。

神奈川県 17区

2014年の衆議院選挙では、自民党の牧島氏が118,537票を集め、民主党から出馬していた神山氏の79,788票を引き離しています。

神山氏が希望の党からの出馬となったことで、票の流れに変動があるのか注目されます。

神奈川県 18区

2014年の衆議院選挙では、自民との山際氏が86,869票でトップ当選でした。

今回は顔ぶれが変わり、希望の党から出馬の三村氏がどこまで迫れるのか注目されます。

以上、第48回衆議院議員総選挙、神奈川県の各小選挙区の候補者をご紹介しました。