衆議院選挙2017神奈川県の立候補者一覧！小選挙区名簿と当落の行方をチェック

神奈川県 7区

2014年の衆議院選挙では、自民党の鈴木氏が101,088票を集め、民主党の中谷氏の50,511票を突き放しています。

今回も鈴木氏が圧倒的な人気を維持できるのか注目されます。

神奈川県 8区

2014年の衆議院選挙では、維新から出馬していた江田氏が116,189票、自民党の福田峰之氏が73,032票という結果でした。

今回、民進党無所属で出場の江田氏が、変わらぬ強さを発揮できるのか注目されます。

神奈川県 9区

2014年の衆議院選挙では、民主党から出馬の笠氏の64,534票に、自民党の中山氏が59,991票と迫りました。

様変わりした今回の選挙で、票の流れにどのような変動があるのか気になるところです。

神奈川県 10区

2014年の衆議院選挙では、自民党の田中氏が114,564票を集めて圧勝しています。

対抗馬の顔ぶれが変わり、票の流れにどんな変化があるのか注目されます。

神奈川県 11区

2014年の衆議院選挙では、自民党の小泉氏が168,953票を集め、圧倒的な強さを誇示しています。

今回の選挙でも変わらぬ人気ぶりで優勢は揺るがないと思われます。

神奈川県 12区

2014年の衆議院選挙では、自民党の星野氏が83,327票、民主党の阿部氏が82,612票と僅差でした。

今回はこの争いに希望の党の原氏がどこまで食い込めるのか気になるところです。

神奈川県 13区

2014年の衆議院選挙では、自民党の甘利氏が142,201票を集めて他を引き離しています。

今回顔ぶれが変わったことで、票の流れに変動があるのか注目されます。